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	<title>Design nico</title>
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	<description>デザインニコ</description>
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		<title>2010　ブログ</title>
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		<description>ホームページのリニューアルにともない新しいブログ用のサイトを新設しました。今後はmatsuda.design-nico.comへ日々のことやプロジェクトの進捗などを書き込みます。こちらのサイトへの書...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 17:24:44 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[ホームページのリニューアルにともない新しいブログ用のサイトを新設しました。今後は<a href="http://matsuda.design-nico.com/" >matsuda.design-nico.com</a>へ日々のことやプロジェクトの進捗などを書き込みます。こちらのサイトへの書き込みは今後休止致しますのでお手数ですがブックマークやリンクを登録して頂いている方は、<a href="http://matsuda.design-nico.com/" >matsuda.design-nico.com</a>へお手数ですが登録変更をお願いします。<br /><br />また<a href="mailto:matsuda@design-nico.com">メールアドレス</a>についても変更致しましたので、関係者の皆様には改めて書面にて案内をお送りしたいと思います。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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		<title>2010　始まります</title>
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		<description>明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。今年の正月は家族3人でゆっくりダラダラと食べて飲んでを繰り返す正月らしい時間を過ごすことができました。...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 10:18:06 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。今年の正月は家族3人でゆっくりダラダラと食べて飲んでを繰り返す正月らしい時間を過ごすことができました。年越しそばから始まり昨日まで4日間はずっと食＋飲の時間だったので、昨晩鏡に映る自分の顔があきらかに今迄見た事がない域に達していることに気がつきました。<br /><br />今日から仕事始め。1月はバタバタとしそうなので攻めの気持ちで今年はスタートしたいと思います。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4486.gif">]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
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		<title>2009年　仕事納め</title>
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		<description>今年は非常にたくさんの大きな壁にぶつかりながら、一つ一つの問題をクリアにして前に進んでいくような時間がたくさんあったと思います。デザインという仕事を通じて色々な局面にぶ...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 17:30:01 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[<img src="/log/file/DSC_4352.gif"><br /><br />今年は非常にたくさんの大きな壁にぶつかりながら、一つ一つの問題をクリアにして前に進んでいくような時間がたくさんあったと思います。デザインという仕事を通じて色々な局面にぶつかりながら、もがいた一年を振り返ると、自分の行動や言葉が与える影響や責任の重さを痛感しました。<br /><br />よく原点回帰といった言葉を年の瀬になると使っておりましたが、回帰ではなく原点を今一度考えて築いていく姿勢が改めて今は必要な時期だと感じています。<br /><br />何気ない日常のライフスタイルの中にも改めて見直すととても魅力的な発見があることを感じるようになりました。形やテクニックというより、もっと身近なところで何気ない視点から生まれる発見を魅力的に感じれるようなデザインや空間を表現して行きたいと思っています。<br /><br />今年一年たくさんの方々に支えて頂きありがとうございました。来年は良いお話をたくさん皆様に運べるように頑張っていきたいと思います。それでは、皆様良いお年を。また来年もどうぞ宜しくお願い致します。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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		<title>真教寺門徒会館　完了検査</title>
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		<description>2009年も残りあと4日となった本日、慌ただしく工事が進んでいた真教寺門徒会館の増築工事も完了検査まで辿り着きました。是正事項もなく無事検査も終わったので、しばらく職人の方々...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 18:15:24 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[2009年も残りあと4日となった本日、慌ただしく工事が進んでいた真教寺門徒会館の増築工事も完了検査まで辿り着きました。<br /><br />是正事項もなく無事検査も終わったので、しばらく職人の方々と年度末の挨拶をしながら、照明の明るさを確認できていなかったので現場にしばらく残って照明の明るさの確認を行ってきました。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4379.gif"><br /><br />既存の建物と本堂（別棟）に囲まれるように建つ建物になるため自然光が満ちた空間ではありませんが、適度に東西に抜ける開口部や高窓からの自然光と、間接照明によってほとよく静けさを感じる穏やかな空間を実現できたと思います。年明けに外構植栽工事を行います。<br /><br /><br /><img src="/log/file/DSC_4399.gif"><br /><br />先日の土間タタキの作業は私が現場を離れたあと乾燥状態をみながら夜中の３時ちかくまで作業をされていたとの事で、その仕上がりは納得の仕上がりです。ありがとうございました。]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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		<title>真教寺門徒会館　現場3</title>
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		<description>我が事務所には給湯システムがありません。賃貸の物件を改装して事務所としており元々はプロパンの給湯器を設置していますが、飲み物などはティファールの電気ケトルで十分で冬場の...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 19:34:48 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[我が事務所には給湯システムがありません。賃貸の物件を改装して事務所としており元々はプロパンの給湯器を設置していますが、飲み物などはティファールの電気ケトルで十分で冬場の洗い物しか使う目的がないので数年前からガス供給をストップしてもらってます。<br /><br />が、さすがにこの時期の洗い物はこたえます。<br /><br /><br />っととても余談ではありますが、その堪えた手でキーボードに向かっております。<br /><br />真教寺門徒会館の現場もいよいよ明日から美装予定。本日は先日延期した土間タタキの施工と納期がギリギリ間に合ったアルキのボーダータイル貼り、そして内部建具などのガラス工事に設備器具付等が一気に進んでおりました。複数の業種の職人の方々が手際良く施工場所を交代しながら仕上がっております。<br /><br />早朝から土間タタキの施工が行われたようで私がタタキの作業に加わる気持ちで現場に伺うと、既に作業は一段落。そしてここで職人の方にお聞きして知ったこと・・・<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4266.gif"><br /><br />タタキの土間と言いながら、タタキの作業が無いという事実。<br /><br />不覚でした。施工要領を理解せずに思い込みでずっとタタキの作業があると思い込んでおりました。<br /><br />メーカーのヤブ原からも坂田さんと戎崎さんも施工指導に来られており（私が作業に加わると宣言していたから来られていたかも）土間の珪藻土の塗り作業完了後の養生時間をみながら、その後のブラッシングのタイミングを計っておられました。<br /><br />少し低い気温と現場の室内環境があまり直射日光の届かない環境ということもあって予定の３〜４時間では乾きが進まなかったので、その後のブラシ作業に加わることを諦め、次の打合せに移動しましたが、全体的にイメージに近い仕上がりになる予感がしております。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4255.gif"><br /><br />来週早々の完了検査には、どうにか目処がつきそうです。<br /><br />毎日北九州から現場管理に来てくださっている志道工務店 清水さんありがとうございます。あと少し頑張って行きましょう。]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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	</item>
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		<title>踏み餅</title>
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		<description>早いもので我が子も一歳になりました。先日19日に私の実家に集まり柊詩の一歳のお祝いということで一升餅を踏ませました。一升のお餅を踏ませるという祝い方はどうやら西日本に多い...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Sat, 19 Dec 2009 18:12:41 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[早いもので我が子も一歳になりました。先日19日に私の実家に集まり柊詩の一歳のお祝いということで一升餅を踏ませました。<br /><br />一升のお餅を踏ませるという祝い方はどうやら西日本に多いようで関東などでは風呂敷に包んだお餅を背負わせて歩かせたり、転ばせ餅といった方法もあるようで、地方や家庭によって様々ですが、我が子の一生を祈願する意味で一歳の誕生日に行うようです。<br /><br />その後選びとり（お札／そろばん／筆／定木）をさせると柊詩は迷わずお札を。あまりの速攻技に物言いがつき二度目はそろばんと筆。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4184.gif"><br /><br />将来何になるのか楽しみです。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
	<item>
		<title>真教寺門徒会館　現場</title>
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		<description>本日は仕上工事も最終段階に入ってきた真教寺門徒会館の現場定例会議でした。本来であれば今日玄関待ち合いホールの土間に施工する珪藻タタキ仕上を行う工程でしたが、この冷え込み...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 15:49:22 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[本日は仕上工事も最終段階に入ってきた真教寺門徒会館の現場定例会議でした。本来であれば今日玄関待ち合いホールの土間に施工する珪藻タタキ仕上を行う工程でしたが、この冷え込みの厳しいタイミングでの施工は好ましくないとのことで、週明けの少し寒波が和らいだ時に施工することになりました。<br /><br /><br /><br />厳しい工程の中でも長い目で見た最善の判断ということでオーナーにも了解を頂きました。今日は私も叩きの作業に加わる気持ちだったのですが、予定が無くなったので残工事の整理や手直し事項のチェックを事前に行いました。<br /><br /><br /><img src="/log/file/DSC_4065.gif"><br /><br />この土間に珪藻土によるタタキ仕上を行います。<br /><br /><br /><img src="/log/file/DSC_4059.gif"><br /><br />杉の木格子による構えで構成しているファサード<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4045.gif"><br /><br />増築棟の玄関を入ってすぐ横は既存棟の玄関につながります<br /><br /><img src="/log/file/DSC_4083.gif">]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>吉塚のアトリエ　打合２</title>
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		<description>プロジェクトの大まかな方針は決定していたのですが、少し前に概算見積りをした結果、予定予算をかなりオーバーしてしまう可能性があり、その上で今後どのように進めていくべきか、...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 20:42:58 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[プロジェクトの大まかな方針は決定していたのですが、少し前に概算見積りをした結果、予定予算をかなりオーバーしてしまう可能性があり、その上で今後どのように進めていくべきか、また住宅部分とアトリエ／ショールームの関係性のあり方や、今後想定される課題などを、設計側からの意見とオーナー側の意見というものの擦り合わせのような作業を行いました。<br /><br /><br /><img src="/log/file/R0010652.gif"><br /><br /><br />年内に基本設計をまとめて、来年早々に通常とは変則となりますが基本設計段階で入札をしてみようと考えています。というのは、通常であれば実施設計まで図面を書き上げて見積り依頼をお願いするのですが、やはりコストの調整で難航してしまう傾向にあること。<br />また、今回のショールームの親会社がとてもすばらしい技術と歴史をもったアルミ鋳造の会社であり、その技術を今回のプロジェクトの中でも絡めていきたいという考えもあって実施設計の段階から様々な調整を同時に進めて行きたいと考えているからです。<br /><br />打合せで見えてきた可能性は、オーナーとの意識に同じ目標を感じることができたので、より豊かな気持ちで作業に取り組むことができそうです。]]></content:encoded>
		<category>Project（計画）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>真教寺門徒会館（那珂川の庫裡二期）現場</title>
		<link>http://www.cafe-ma.com/index.php?id=09120003</link>
		<description>那珂川の庫裡二期工事というタイトルで更新しておりましたが、現場最終段階にきてタイトルを変えました。真教寺門徒会館の工事もいよいよ仕上工事が現場内の各所で進んでおります。...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 20:09:35 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[那珂川の庫裡二期工事というタイトルで更新しておりましたが、現場最終段階にきてタイトルを変えました。<br /><br />真教寺門徒会館の工事もいよいよ仕上工事が現場内の各所で進んでおります。本来であればもう少しゆっくりと工程を進めていくべきではありますが、年明けに大きな行事を予定しているためその準備期間も考えてると年内に建築工事は終わらせる必要があり、休みなく現場は動いています。<br /><br /><img src="/log/file/R0010621.gif"><br /><br />本日はあいにくの雨模様ではありましたが、二階の窓から見える庫裡建物の屋根が雨に濡れている様に趣を感じました。<br /><br />今回の内装仕上は大半を左官（スサ入じゅらく）仕上としています。今日一日現場にいて左官職人の皆さんの腕の良さ、そして職人らしさをとても感じた時間でした。黙々と静かに、そしてとてもきれいなコテさばきに見とれながら、邪魔にならない程度に質問などを投げかけておりました。<br /><br /><img src="/log/file/R0010618.gif"><br /><br />まさにプロ。こんな方とはぜひまたお仕事をお願いしたいと思わせる後ろ姿を眺めていると、やはり同じことを住職や他の職人の方々も感じていたようです。<br /><br /><img src="/log/file/R0010636.gif"><br /><br />今回、プロジェクトを通して竹がイメージの背景にあったこともあって、造作建具などに竹を用いています。その流れから階段の踏板と蹴込板は竹の集成材としました。白竹の細い積層材の質感がとてもきれいな表情をみせています。<br /><br /><img src="/log/file/R0110637.gif"><br /><br />階段を間仕切るガラスのパーテーションの方立にはスチールの黒皮調仕上と竹の突板によるディテール。いつも０ミリの逃げの気持ちで現場に納めてくれるヤマトデザインさんならではの仕上がりになりそうです。<br />あまりの精度に照明のピッチが４ミリずれていることが判明・・・。左官の塗り厚を４ミリを考えたか、否かの差でした。<br />楽しい現場だからこそ、Sさん苦笑い。<br /><br /><img src="/log/file/R0110645.gif"><br /><br />ファサードの足場も取れて徐々に全体が見えてきました。<br />あと少し、時間が足りないと嘆く山川棟梁宜しくお願いします。]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>吉塚のアトリエ　地盤調査</title>
		<link>http://www.cafe-ma.com/index.php?id=09120002</link>
		<description>計画中の吉塚のアトリエのための地盤調査を行いました。計画の主構造を鉄骨造で進めているため標準貫入試験（ボーリング）による調査を行いました。過去の周辺の地質データから深さ...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Sat, 05 Dec 2009 09:36:31 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[計画中の吉塚のアトリエのための地盤調査を行いました。計画の主構造を鉄骨造で進めているため標準貫入試験（ボーリング）による調査を行いました。過去の周辺の地質データから深さ20M前後に安定した層があるようで、そこまではあまり良好な地盤の確保が難しいと想定しておりました。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_3957.gif"><br /><br /><br />お昼過ぎに調査立会に伺ったところ、深さ13Mで十分な地盤強度の数値が確認され、その後も安定した層が確認されたようです。ただ、水位も高く砂質土が多いようですので、今後の確認申請のことも踏まえて液状化の検討もお願いすることにしました。<br /><br />アトリエの計画についてたくさんの人からとても楽しみにしているプロジェクトだと声をかけてもらうことが多く、今後の計画の進捗状況がわかるブログなどを立ち上げたいと考えています。どうでしょうSさん？]]></content:encoded>
		<category>Project（計画）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>師走</title>
		<link>http://www.cafe-ma.com/index.php?id=09120001</link>
		<description>秋も深まりなんてことを考えておりましたら、気がつけば師走。今年一年を振り返りたくなる書き出しになりそうですが、まだまだ振り返るほどゆとりがあるわけではないので、残り一ヶ...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 03 Dec 2009 19:58:59 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[秋も深まりなんてことを考えておりましたら、気がつけば師走。<br /><br /><img src="/log/file/R0010608.gif"><br /><br /><br />今年一年を振り返りたくなる書き出しになりそうですが、まだまだ振り返るほどゆとりがあるわけではないので、残り一ヶ月をスピード感を感じながら進んでいきたいと思います。<br /><br />ところで、最近グーグルのストリートビューが福岡でも対応可能になったようで、たまたま計画地のプレゼン資料として航空写真を探しておりましたらストリートビューに切り替わり、その情報の内容にしばし福岡市内を散策してしまいました。<br /><br /><iframe width="425" height="240" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/sv?cbp=12,126.33,,0,5.64&amp;cbll=33.568171,130.413421&amp;panoid=&amp;v=1&amp;hl=ja&amp;gl=jp"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E5%8D%97%E5%8C%BA%E5%A4%A7%E6%A5%A0%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%97&amp;t=h&amp;brcurrent=3,0x3541910c9abaee1f:0x20c12ed36f0c8d4e,1&amp;layer=c&amp;cbll=33.568171,130.413421&amp;panoid=GgCRfya7QDV_lLmhGrk_mA&amp;cbp=12,126.33,,0,5.64&amp;ll=33.568106,130.413315&amp;spn=0,359.986691&amp;z=18&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">Google map</a></small><br /><br />あまり我々の事務所で関わったプロジェクトに福岡市内の建築物件がないため、関わった建築の姿が反映されているといった楽しみ方はできませんでしたが、自分が生まれ育った街並や普段の通勤路、そして事務所や自宅、実家の周辺なども当然忠実に映し出されるわけで、いったいいつ撮影されたのか？など考えます。<br /><br />私が見る限り2008年か、、、もしかしたら2009年？<br /><br />個人情報がわかるような自動車のナンバーや人物などは認識可能な距離になるときちんとぼかしの処理なり消されておりますが、例えば私の事務所の窓越しに見える情報（パソコン機器のシルエット）はそれなりに中が見えるので、場合によってはベランダ越しに個人を特定できるような情報があるのではっと思ってしまいます。<br /><br />もちろんそのような問題については個々の判断でグーグルに通報するシステムにしているようですが、膨大な作業をどこまで正確にされているのか。<br /><br />でも、やはり楽しみ方や活用法しだいで仕事にもプライベートにも<br />かなり便利なツールであることは間違いない。<br /><br />詳細な現地調査は実際に足を運んでやることは不可欠ですが、例えば電柱などの障害物の再確認や、周辺環境の建物の再確認といった手段としてはとても役立つツールでしょう。何より他の便利な機能などと併用することで商いをされている方には営業ツールにもなり得るでしょう。<br /><br />とか言いながら、私よりもiPhoneを使いこなしている友人などはより以前からもっと活用していたようなので、逆に私のこの反応は既に遅いのかもしれません。<br /><br />auの携帯のGPS機能のナビを早々に使いこなしていたわけですが、、、やはり今はiPhoneが気になります。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
	<item>
		<title>現場ですること</title>
		<link>http://www.cafe-ma.com/index.php?id=09110006</link>
		<description>年末の完成に向けて追い込みの一歩手前の那珂川の庫裡二期工事。本日は現場定例会議で、最終の造作家具、建具の施工図チェックと、保留としていた仕上材の確認を行いました。私の場...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 26 Nov 2009 21:27:36 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[年末の完成に向けて追い込みの一歩手前の那珂川の庫裡二期工事。<br /><br />本日は現場定例会議で、最終の造作家具、建具の施工図チェックと、保留としていた仕上材の確認を行いました。私の場合ある程度は設計段階で細かい仕様や納まりを検討してはいますが、現場が進むにつれて、作業性やその時々の作り手側の意見などを反映しながら現場で変更をすることがあります。設計段階では大まかなイメージとして頭に描いてはいるけれども、見積り段階で減額変更などによって整理が必要となったところなどは現場で改めて仕上の整理を行います。<br /><br />っと言ったものの、現場の方々から「いやいや」との声が聞こえてきそうでもありますが、<br /><br /><br />そんな現場での出来事をご紹介。<br /><br /><img src="/log/file/R0010582.gif"><br /><br />これは竹の突板（白竹太幅）を使った格子の幅の検討。実際に使う突板のシートからどれくらいの幅がロスなくとれるかを確認しながら、それをもとに幅とピッチを最終決定するといった内容。<br />今回初めて挑戦する作り方にはなりますが、イメージに近いものに仕上がることを期待。<br /><br /><img src="/log/file/R0010591.gif"><br /><br />米松の柱や幅木といった木部と、タタキの土間の色味の検討を再度行いました。今回タタキの土間を使う空間は少し自然光が柔らかく入るような、ちょっと静けさを感じる明るさであるため、明るい外部や事務所内の明るさでは判断が難しかったので、最後に現場で決定を行いました。<br /><br /><img src="/log/file/R0010592.gif"><br /><img src="/log/file/R0010597.gif"><br /><br />増築する玄関ホールから既存の玄関につながる開口や、廊下からトイレ前の前室につながる開口部などは空間の異なる意味合いを感じるように、曲面のある開口としています。<br /><br />工程も残りあと３週間・・・１２月は現場通いの日々になりそうです。]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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		<title>現場そしてけんちくのはなし</title>
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		<description>那珂川の庫裡2期工事も年末の竣工に向けて急ピッチに現場が進み始めております。外部では左官下地やガルバニウム鋼板平葺き作業と同時に内部では大工工事が山川棟梁を中心にたくさ...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 19:43:33 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[那珂川の庫裡2期工事も年末の竣工に向けて急ピッチに現場が進み始めております。外部では左官下地やガルバニウム鋼板平葺き作業と同時に内部では大工工事が山川棟梁を中心にたくさんの職人さんが、現場狭しと埋め尽くされた足場や材料の中で作業されています。<br /><br /><img src="/log/file/R0010563.gif"><br /><br /><img src="/log/file/R0010564.gif"><br /><br />一階の玄関から入った待ち合いホールとなる吹抜けの空間は、ケヤキの7寸化粧柱や化粧梁がかかる重厚感や静寂を感じるような空間になる予感をしています。<br /><br />残り一ヶ月の工程は十分な時間ではありませんが、志道工務店清水さんも毎日現場にはり付いて頑張っておられるようなので、期待しています。<br /><br />そんな昨日の現場の後、夕方から実はとあるイベントに呼ばれ参加してきました。<br /><br /><br /><br />「けんちくのはなしvol.8」<br /><br /><br /><br /><br />このイベントは<a href="http://www.rhythmdesign.org/" >リズムデザインの井手さん</a>や、斉藤政雄建築事務所の<a href="http://www.sa-o.com/" >斉藤昌平さん</a>を中心とした福岡の若手建築家が、ローカルメディアなるものを作ろう、そしてより高いハードルでお互いの建築論なるものをぶつけあおうといったイベントです。<br /><br />今回８回目となるこのイベントに中心メンバーの一人でもあり、私自身も彼の作風や価値観に共感を持っている<a href="http://www.sagara.e-arc.jp/" >相良さん</a>から声をかけて頂き、重い重い腰をどうにか動かして参加してきました。<br /><br />自分の仕事や考えている事を言葉にしてたくさんの人に伝えるというのは非常に難しく、私自身そのような機会が今回初めてでありました。手探りながらも参加すると決めた以上は、自分の感覚的な価値観を再認識の意味も含めて言葉に置き換えて表現してみました。<br /><br />元々人前で多くを語ることは苦手にしていますので、スライドに頼った面もありますが、自分の言葉でこれまでの仕事のプロセスや考えていることを伝えることができたのではないかと思っています。<br /><br />総評やその後の懇親会で、自分の作ってきた建物がどのように伝わっているのかということを、客観的な意見を通して再認識できた貴重な時間でした。<br /><br />今回は事前に自分の考えを言葉に置き換える準備をした事で、感覚的な事にも言葉を見つけて臨むことができました。こういった意識を常に持つことは、モノを作っていく過程で、より自分を客観的な判断や、意味の位置づけの基準のようなことにつながると思いました。<br /><br />貴重な経験をする機会を頂いたことを改めて感謝しています。<br /><br />相良さん、井手さん、そして会場を提供してくださったミスターフローリングの平安さんありがとうございます。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
	<item>
		<title>吉塚のアトリエ　091118</title>
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		<description>計画中の吉塚のアトリエは少しづつ少しづつ進んでおります。初期のプレゼン案をベースに違った見方から検討をしたり、その確認をしたり、コスト面での調整を考えながら概算見積りな...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 19:03:17 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[計画中の吉塚のアトリエは少しづつ少しづつ進んでおります。初期のプレゼン案をベースに違った見方から検討をしたり、その確認をしたり、コスト面での調整を考えながら概算見積りなどをとっています。<br /><br />今はまだ時間をかけてこのアトリエ兼自宅をどのような方向に進んでいくべきか、竣工する時ではなくて、その１０年２０年先の姿を考えながら、長期的な価値観をご家族と共有できるように色々と考えています。<br /><br />そんな吉塚のアトリエが建つ場所には、築５０年ほどの古い建物が建っています。その建物は今回の計画のオーナーのご家族がずっと長く住んで来られた住宅です。<br /><br />オーナーご夫妻と奥様のご両親とお婆様が解体が始まる前にここに集まり、解体のための下準備を見守られていました。<br /><br /><br /><img src="/log/file/R0010556.gif"><br /><br />来年にはここに新しい建物が建って、そこにまた新しい家族や人が集まる場所が生まれて、若い二人が頑張っていくわけですから、自分がそんな二人以上に頑張らねばと感じた一日でした。]]></content:encoded>
		<category>Project（計画）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>素材のつぼ2</title>
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		<description>前回に引き続き、誰が読んで楽しいのかというただ、自分が興味をもった素材についてのおはなしです。連載する予定はありませんが、今すこし仕事が落ち着いていて、今後のプロジェク...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 18:35:54 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[前回に引き続き、誰が読んで楽しいのかというただ、自分が興味をもった素材についてのおはなしです。連載する予定はありませんが、今すこし仕事が落ち着いていて、今後のプロジェクトに向けて色々な素材サンプルを集めている楽しいネタ探しの話をご紹介します。<br /><br /><img src="/log/file/R0010567.gif"><br /><br />はい、いわゆる木毛セメント板、そのものです。<br /><br />木の細い繊維状のものをセメントと混合して圧縮成形したもので、屋根や壁の下地材として使われることが多い素材ですが、使い方しだいでは、仕上材として使うことも十分可能な素材です。<br /><br />加工性もよく、断熱性や吸音、遮音性も高いので、最近では屋根の野地板に構造用合板と合わせて使ったりすることがあります。<br /><br />そんな木毛セメント板にもいくつか種類があり、より繊維密度が高く、高い圧力でプレスした高圧木毛板は見た感じが、通常の木毛板より面としてマットな素材感があります。最近では根津美術館の軒仕上にも使われているかと思います。<br /><br />仕上材としてもなかなか魅力的な素材ではありますが、室内で使う場合は湿気を吸って、なんとなくセメントが湿っている時の臭いがあったり、吸放湿する素材ではありますが、若干吸湿が高くて室内が乾燥しやすい傾向がある印象もあるため、このあたりは使用面積とか配慮が必要かと。<br /><br />そんな木毛セメント板に、ベースの木繊維をヒノキで構成した木毛板や、珪藻土が練り込んであるものがあることを最近知り、早速色々なカットサンプルを送ってもらいました。<br /><br />サンプル確認した感想は、、、思ったより通常の木毛板と変わらない印象でした。<br /><br />ただ、木毛板自体の素材感を使った空間を試みてみたい気持ちもあるので、いつか機会があれば試してみようと思ってます。また、指定色で吹付塗装の依頼も可能ということなので、現場吹付に頼らなくても良さそうです。<br /><br />サンプル依頼をしたのはタケムラ工業<br /><br />また、以前からお世話になっているタイルメーカーのダイナワン浜田さんが、数日前に世間話の延長で相談した白系のレンガタイルを見つけてきてくれました。<br /><br /><img src="/log/file/R0010574.gif"><br /><br />外装や床仕上に白系のかっちりとしていない、なんとなくボテっとしたりカチっとしたりという非常に曖昧な表現で、そんなタイルないですかね〜っと話していたら、早速今日こんな感じじゃないですか？とサンプルを持ってきて下さいました。<br /><br />求めていたものとは程よく違うのですが、ほど良くです。<br /><br />カタログに掲載されていない、通常取り扱いではないだろう品物ではあるようですが、その気持ちがたいへんうれしく、これまたいつか使ってみたい素材感のあるレンガタイルでした。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
	<item>
		<title>素材のつぼ</title>
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		<description>夕方遅くにヤブ原の戎崎さんが先日依頼していた左官のサンプルを届けてくれました。といってもセメント系の補修材の塗り見本です。どこにでもある材料で、よく見かける補修材ではあ...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 20:44:00 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[夕方遅くにヤブ原の戎崎さんが先日依頼していた左官のサンプルを届けてくれました。といってもセメント系の補修材の塗り見本です。<br /><br />どこにでもある材料で、よく見かける補修材ではありますが、個人的に好きなんです。<br /><br />割れや白華といった欠点を考えると、仕上材としてお勧めするには難点も多く、あまりに特徴もないので却下されることもありますが、そんな私の価値観のツボが近い方には十分魅力的な仕上です。<br /><br />そんな一般的な材料をデラクリート（無機系のセメントモルタルの芯材に、両面にガラス繊維ネットを埋め込んだボード）にわざわざ塗って頂きました。このデラクリートというボードはマイクロクラックがボード全面に入っているため、柔軟性がありクラックに強い特性があるようです。木造での大壁モルタル下地は比較的色々な工法が考えられますが、鉄骨造で大壁による左官下地を作ると考えた場合、このデラクリート下地による工法がいいのではと考えておりますが、模索中です。<br /><br />っとそんな相談や、他メーカーの左官材料から、工法まで色々と助言してくださるのがヤブ原の戎崎さん。<br /><br />そんな戎崎さんが今日またおもしろいものを持ってきて下さいました。HOUNのベースBラスという商品。<br /><br /><img src="/log/file/R0010544.gif"><br /><br />全くもって真新しさも豪華さも無縁な商品ですが、私の好みのツボをついた商品でした。<br />先程から話にあがっている左官仕上の大壁工法で、これまでにも色々なメーカーが様々な工法を推奨してきましたが、私はボード系下地にジョイント処理で大壁を作る工法はあまり信頼しておらず、この工法だとどうしてもジョイント部分の経年変化を感じます。大きな割れがないとしても、下地材の痩せや固定するビスの跡が現れる気がして、ここ数年はモルタルによる左官下地にファイバー系のネットを全面に施す工法が良いのではと考えておりました。ただ、この工法もラスの種類や留め方、荒塗りのモルタルの養生期間など、作業する職人さんや工程（季節）に影響を受けるわけでしたが、今回紹介して頂いたベースBラスという商品（工法）はラス（パワーラス）にモルタルを７ミリ厚工場で成形下塗りしたボードのようなもの。<br /><br />といっても一般の方にはなんらおもしろさもない商品ですが、ボード系下地材といわゆるモルタル下地のメリットとデメリットを互いに補いあった半乾式モルタル塗り工法といった印象でした。<br /><br />モルタル下地で手間と工期が必要であった木摺、フェルト、荒塗養生といった手間が省け、その後の工程／仕上は自由度があるシームレスなモルタル下地ができるのではと感じた商材でした。<br /><br />おすすめといえば、先日友人から勧めてもらった、ぎょうざの丸岡。持ち帰り系の餃子の中ではピカイチ！いや、お店で食べる餃子を含めてもかなり好きな味の餃子を発見できました。<br /><br />っと本日はちょっと違った感じの更新となりました。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
	<item>
		<title>那珂川の庫裡　現場</title>
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		<description>しばらく更新がとまってましたが、順調に現場が進んでおります。二期工事の会館部分の改修工事も屋根工事やサッシの取付も大筋完了して、外壁下地や内部の木下地等の大工工事が進ん...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 20:01:57 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[しばらく更新がとまってましたが、順調に現場が進んでおります。二期工事の会館部分の改修工事も屋根工事やサッシの取付も大筋完了して、外壁下地や内部の木下地等の大工工事が進んでおります。<br /><br />本日の定例会議では、１期工事でもお世話になった電気工事の高橋電業羽場さんと造作家具／建具工事のヤマトデザインの上田さんも同席して諸々今後の作業の確認と施工図を提出して頂きました。<br /><br />既存建物の改修だけでもたいへんなのですが、隣接する庫裡（住居）や本堂との関係も複雑に絡んでいるので、皆さん狭い空間の中での作業にたいへん苦労されている様子。工程も少し遅れ気味になっておりますが、ここが踏ん張りどころと私も施工図チェックに気合いをいれます。<br /><br /><img src="/log/file/R0010522.gif"><br /><br />玄関待ち合いホールとなる吹抜けの空間は、土間をヤブ原さんのケーソータタキとアルキタイルを使ったしっとり落ち着いた空間にしたいと思っています。タタキの土間は初めて使う材料なので、私も一緒に作業に加わる予定です。]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>白口の家　訪問</title>
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		<description>3年前に完成した久留米の白口の家に久しぶりに点検を兼ねてお邪魔しました。少し前にお客様から外壁の板壁部分がだいぶ色が褪せてきた様子なのでそろそろ保護を兼ねて塗装をしてみ...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Mon, 12 Oct 2009 12:43:03 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[<img src="/log/file/DSC_3818.gif"><br /><br />3年前に完成した久留米の<a href="http://www.cafe-ma.com/index.php?id=06120005/" >白口の家</a>に久しぶりに点検を兼ねてお邪魔しました。少し前にお客様から外壁の板壁部分がだいぶ色が褪せてきた様子なのでそろそろ保護を兼ねて塗装をしてみるべきでしょうかとメールで相談があったので、直接現場の状況を見た上で色決めまでできればと、お邪魔させて頂きました。<br /><br />土曜日ということもあり妻と息子もぜひご一緒にとのお誘いに甘え伺ったのですが、かなり本格的なインドカリーの昼食を用意して頂いており、点検を兼ねてというより休日に遊びに伺ったようなものでした。しかも今迄知らなかった事ですがお兄様が久留米の方で<a href="http://www.walkerplus.com/kyushu/gourmet/DETAIL/V-KYUSH-6RTAD886/" >インド料理屋さん</a>を経営されている事を知りました。本格的なカレー数種やタンドリーチキンにラッシーと堪能した後は、最近人見知りが始まった息子がここは自宅か？といわんばかりのくつろぎようの様子で、ハイハイ大運動会までさせて頂きました。<br /><br />ご家族がこの家を楽しみ、大切にしてくださっていることを本当に感じ、とてもとても心が温まりました。ぜひ次回は泡で乾杯といきましょう。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_3837.gif">]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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	</item>
	<item>
		<title>那珂川の庫裡2期工事スタート</title>
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		<description>八月中頃に無事竣工した那珂川の庫裡。同じ敷地内で二期工事が昨月からスタートしております。今回の計画では既存の庫裡部分を解体し別棟として庫裡棟を新築した1期工事に隣接する...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Mon, 12 Oct 2009 12:11:09 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[<img src="/log/file/R0010493.gif"><br /><br />八月中頃に無事竣工した那珂川の庫裡。同じ敷地内で二期工事が昨月からスタートしております。今回の計画では既存の庫裡部分を解体し別棟として庫裡棟を新築した1期工事に隣接する配置で、既存の木造2階建ての会館棟（元の庫裡棟）に構造的には切り離した構成で新たに木造2階建ての会館棟の増改修を行います。<br />既存会館棟と既存の本堂の間に計画されるこの建物は、３つの棟が微妙にズレていたり、フロアの高さが異なり、そして何より隣接する建物の隙間が厳しいところでは数センチの配置計画となることから、設計段階から何度も現地で測量確認を行いました。<br /><br />画像正面で現場指揮をとられるシマイ住建のシマイ社長。体格ともに頼もしい方です。<br /><br /><img src="/log/file/R0010510.gif"><br /><br />昨週から建て方も始まりました。玄関を入って広がる二層吹抜の待ち合いホールに力強く欅の7寸通し柱が入ります。大阪からはるばる届いたこの欅の美しさが生きる空間としたいと思います。<br /><br />現場袖で手刻みでこの欅と向き会い満足されているご様子の山川棟梁とはこの現場で３件目になります。どうぞ宜しくお願いします。]]></content:encoded>
		<category>Project（現場）</category>
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	</item>
	<item>
		<title>有田へ</title>
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		<description>本日は計画中の物件の何かヒントになるのではと思い、可能性を探りにデザイナーの坂下さんと有田にあるギャラリー質実庫へ伺いました。このギャラリーは有田で活動されている作家の...</description>
		<author>K.M</author>
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		<pubDate>Tue, 08 Sep 2009 20:45:05 +0900</pubDate>
				<content:encoded><![CDATA[本日は計画中の物件の何かヒントになるのではと思い、可能性を探りにデザイナーの<a href="http://critiba.com/blog/" >坂下さん</a>と有田にある<a href="http://www.shitsujitsuko.jp/" >ギャラリー質実庫</a>へ伺いました。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_3495.gif"><br /><br />このギャラリーは有田で活動されている作家の方の器を中心に、HIGASHIYAなどを展開されている緒方慎一郎さんがプロデュースされた器や小物などが展示されています。<br />このギャラリーを運営されている(株)三清の福田社長と今の有田が抱える問題や、日本らしさや日本の素材として伝統工芸が今後どのように継承されていくべきかなど楽しいお話を聞くことができました。<br /><br />ギャラリーは建築としても心地よいボリュームで、豊かな自然環境に囲まれた敷地内に、隣接して北側に建つ母屋からの視界を妨げることがないようにギャラリーは半地下に埋まった状態で建っています。屋上は自然石と枕木が敷き詰められて、住居の庭になるなど気持ちのよい空間がありました。<br /><br />久しぶりに有田まで来たということで坂下さんおすすめの、波佐見にある西海陶器が運営しているというHANAわくすいに行きました。<br /><br /><img src="/log/file/DSC_3499.gif"><br /><br />ここはカフェや雑貨屋とろくろ体験ができる施設などが集まった場所で、古くかわいらしさのある建物がいくつも建っており、歩きながら色々散策できる楽しげな場所でした。<br />残念ながら火曜日が定休日の店が多く、雑貨屋のみ見ることができましたが、ぜひまた訪れたい場所でした。<br /><br />仕事で訪れましたが、ほとんど休日気分でかなりゆったりと心地よい充電ができました。]]></content:encoded>
		<category>ヒトコト</category>
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